皆様には、ますますご盛祥のこととお慶び申しあげます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
  さて、この度、平成26年度通常総会におきまして、皆様のご推挙をいただき第12代会長職を受け継ぐこととなり、身の引き締まる思いで一杯であります。
  当協会は、昭和47年2月、初代会長 故 菊地勝志郎氏をはじめ、役員の方々や会員各位の努力により任意法人として設立し、昭和57年2月には社団法人の許可を受けて都市の緑化推進に取り組み、地域社会への貢献に努めてまいりました。
  また、公益法人制度改革に伴い平成24年4月に一般社団法人に移行し、現在に至っている所であります。設立当時は会員数36社でしたが、現在に至っては119社と増員し、大きく飛躍しております。これも一重に、歴代会長や役員の皆様の努力の賜物だと深く感謝しているところであります。
  諸先輩の築かれた安全で緑豊かな環境づくりのための社会的使命と心得を礎に、造園建設業界の更なる発展に努力することが私の使命であると思っております。
  今後の協会運営でありますが、『魅力と夢のある協会づくり』を第一に考えると同時に、公園・緑地整備など、緑化推進を図る県内唯一の公益事業を実施する団体であることを認識し、会員一丸となり緑豊かな潤いのある環境づくりに寄与するため、協会員の意見や要望を積極的に取り入れ、支部会や理事会において協議し対応していきたいと思っております。
  また、茨城県と締結いたしました災害防災協定では、先の2011年3月11日の東日本大震災での教訓を踏まえ、連絡網の整備や訓練活動を通し、的確に実施出来る体制づくりに努力し、効率的な応援に繋げたいと考えております。
  更に、社会貢献活動については、都市の緑化を通しての社会福祉を私どもの最大の任務と捉え、積極的に取り組んで参ります。毎年行っております各支部持ち回りのボランティア活動も、好評でありますので何らかの形で継続していければと思っているところです。
  今後の協会活動でありますが、研修会・講習会を通して経営の合理化や技術の向上を図りながら、若手造園技術者の育成にも力を注ぎ人材を確保したいと考えております。
  今後とも関係各位の御協力を御願い致します。
第12代会長 猪 瀬 清 次
建設業界の中にあって唯一「生きもの」である「みどり」を取り扱う専門工事業者として、みどりのプロ集団「一般社団法人茨城県造園建設業協会(茨造協)」は、毎年会員総意のもと、事業計画を定めています。

その目標は、
1.造園緑化事業に関する総合的な調査研究
2.都市緑化の推進と啓蒙
3.自然保護および公園緑化の推進
4.会員の地位の向上

など、大きな目標をもって具体的な事業計画を策定し、「みどり豊かな潤いのある環境づくり」をスローガンに事業を展開しています。

21世紀は「環境の世紀」です。
当協会においても、緑のゼロエミッションを目指し、日々排出される植物性廃棄物(剪定枝・刈草など)のリサイクルに協会一丸となって取り組んでいるところです。

みどりはわたしたちの毎日の生活にやすらぎと潤いを与えてくれます。 また、環境の自然浄化に計り知れない役割を担っています。

わたくしたち“みどりのプロ集団”はみどりを通じ、少しでも社会に貢献できる公益法人でありたいと会員それぞれ研さんに努め社会的地位を確立したいと願っています。

わたしたちに是非ご意見をいただければ幸いです。

茨造協は、県内4つの区域に分かれて活動する「支部」と、様々なテーマに基づいて活動する「委員会」のの二つの柱をその活動の中心に据えています。各支部と各委員会は理事会の統括のもと、総会の承認を受けながら活動しています。

【設立期】
設立:昭和47年(1972年)2月28日
当時、高度経済成長にともなう工業化の進展は都市生活環境の悪化をもたらし、公害問題を引き起こしました。また、経済的成長を遂げた市民生活にゆとりや潤いを与える場を求める社会的な要求の高まりがあり、都市基盤としての街路樹や公園に対する関心が高まったのでした。こうした時代背景を下に、茨城県内の造園業者の情報交換と互いの研さんの場として、24社が集まり「茨城県造園建設業協会」が産声を上げました。(写真は当時の協会事務所)

【成長期】
1980年代
オイルショックを経て、またライフスタイルの変化を受けて公共事業の中に占める造園工事の割合は飛躍的に増大しました。また、造園施工管理技士の資格が創設されるなど、国民的に造園業が認知されていった時代です。我が茨城県でも筑波研究学園都市や鹿島臨海工業地帯の建設など、国家プロジェクトが完成の時期を迎え、造園業が活性化した時代でもあります。こうした中、造園建設業協会も昭和57年2月22日、社団法人格を取得し、広く緑化啓蒙につとめる団体として活動の場を広げて行きました。折しも、科学万博(右写真)や常磐道の開通 など、茨城県が広く全国的に認知された時代でもありました。

【発展期】
1990年代~現在
バブル経済の終焉と共に、グローバリゼーションの波が我が国をも巻き込み、大きな変革の時代が来ました。造園業もその中で大きな変化の時を迎えています。ビオトープに象徴されるように、利用する緑地から保全のための緑地、ガーデニングブームに見られる個人の「みどり」に対するニーズの多様化、廃棄物処分の問題など、多様な視点で造園業を見直す時代がやってきています。私たち茨城県造園建設業協会も、各テーマ毎に分かれた勉強会や視察などを行い、また関連業界や行政などと協力しつつ新しい時代に適応した業界を目指して日々努力しています。

初代 (昭和47年-昭和50年)
菊池 勝志郎 (菊池植木建設(株))
2代 (昭和51年-昭和54年)
川原田 林 (茨城県県南造園土木協業組合)
3代 (昭和55年-昭和58年)
水庭 碩夫 ((株)水庭農園)
4代 (昭和59年)
稲見 誠 (不二造園土木(株))
5代 (昭和60年)
郡司 一男 ((株)郡司造園)
6代 (昭和61年-平成元年)
外塚 彰 (茨城県県南造園土木協業組合)
7代 (平成2年-平成3年)
平根 宏 (興和緑地建設(株))
8代 (平成4年-平成10年)
長岡 徳樹 (常緑工業(株))
9代 (平成11年-平成15年)
永島 生雄 ((株)石翠園)
10代(平成16年-平成21年)
廣瀬 一三 (第一造園土木(株))
11代(平成22年-平成23年)
川上 一夫 ((株)川上農場)
12代(平成24年-)
猪瀬 清次 ((株)植正園)
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