茨造協 鹿行支部 道路美化活動で県知事表彰

茨造協 鹿行支部 道路美化活動で県知事表彰

 茨造協鹿行支部は、道路ふれあい月間として、道路美化や道路愛護の啓発活動などの功績が顕著な団体であることから県知事表彰を受賞した。

 道路ふれあい月間は、毎年8月に、国民に道路の正しい利用の啓発や道路愛護活動の推進を図り、道路を常に美しく、安全に利用する気運を高めることが目的。

 県でも道路ふれあい月間の活動として、県道路維持課と県道路公社が8月10日に、ゴミ拾いや啓発グッズの配布を実施するほか、各土木事務所、市町村、茨造協鹿行支部をはじめとする道路里親などのボランティアが広報活動や道路美化活動を実施する。

平成30年度 茨造協 定時総会を開催 新会長に飛田氏

猪瀬清次会長を議長に行われた定時総会のようす

茨造協定時総会 3議案を審議、承認 新会長に飛田賢一氏

 茨造協の平成30年度定時総会は、5月23日㈬、午後3時30分から、水戸市三ノ丸の水戸京成ホテルで開催した。

 総会は、橋本純一副会長が開会の言葉を述べ、猪瀬清次会長があいさつ。「本日はお忙しい中、多数の方々にお集まりいただき、このように盛大に定時総会が開催されることをまず御礼申し上げます。昨年は大井川茨城県知事のもと、新しい県政がスタートし、活力があり、日本一幸せを感じられる県民を目指しておりますが、こうした中において、私たちが協力できますことは、緑と潤いのある環境づくりであり、努力を惜しまず取り組んでまいります。この一環として、茨造協では春と秋の都市緑化フェスティバルへの協力、社会還元事業として、ボランティアでの県庁舎の植栽剪定、大洗海岸での清掃活動、各支部における美化活動などを実施しております。また、昨年度は、災害活動における応援協力ということで、県の8つの土木事務所と細目協定を締結し、万が一の際にはいち早く駆けつけ、その対応を行います。さらに、若手技能者の技術向上と致しましては、3年前から県立高校の生徒の方々を対象に偕楽園での剪定講習を実施し、昨年は会員企業に就職されるなど、こうした取り組みの成果も現れてきております。その他、さまざまな活動を行っておりますが、今後も惜しみなく続けてまいりたいと思っております。本日のご審議、今後のご指導ご鞭撻を何卒よろしくお願いいたします」と述べた。

 次いで、ご来賓の池田久茨城県土木部都市局都市整備課長は、総会の開催、昨年の堀江氏、水庭氏の受章に際し、お祝いの言葉を述べるとともに、「緑化事業の推進、公園の維持管理、除草工事はもとより、春と秋に開催する緑化フェスティバルで多彩なイベントを企画、運営されるなど、緑化意識の高揚や地域社会への貢献活動などへの協力、さらに、植栽管理や樹木剪定など、県職員を対象とした研修の実施、偕楽園における県立高校を対象としたウメの剪定実習、一昨年度からは偕楽園で、名工による一般の方々を対象としたウメの剪定見学会を開催していただくなど、造園の魅力発信や人材の育成にも積極的に取り組まれるなど、茨城県造園建設業協会の活動に深く敬意を評しています。昨年度は、水戸土木事務所をはじめ、各土木事務所において、災害時の応急対策における細目協定を締結していただき、さらなる協力体制が築けましたことを大変心強く、防災訓練にもご参加いただくなど、改めて感謝申し上げます。こうした皆様のご協力により、今年も偕楽園や県内の公園緑地には多数の方々にお越しいただいております。茨城県では引き続き、公園緑地の整備や管理、みどり豊なまちづくりによる良好な生活環境づくりに力を入れてまいります。これらを推進するためには、皆様のご協力が不可欠です。今後、より一層のご支援をお願いいたします」と祝辞を述べた。

 総会議事にあたっては、定款に基づき猪瀬清次会長が議長を務め、会員115社中、113社の出席・委任により総会が成立し、議事録署名人の選出の後、議案第1号「平成29年度事業報告について」、議案第2号「平成29年度収支決算報告の承認並びに監査報告について」、議案第3号「役員の選任について」の3議案を審議、承認した。
 報告議案では、報告1号「平成30年度事業計画(案)について」、報告2号「平成30年度収支予算(案)」、報告3号「平成29年度会員の入退会について」の報告が行われ、水庭博副会長が閉会の言葉を述べた。

 総会に引き続き別室にて行われた理事会では、会長に飛田賢一氏、副会長に水庭博氏、稲見洋二氏、田中資康氏、井坂秀夫氏、専務理事に鈴木俊二氏を互選し、総会の会場にて、新三役とともに支部長を紹介。飛田新会長が代表して就任あいさつを行い、「前任の猪瀬会長が素晴らしい功績を残されたあとで、大変荷が重いという気持ちもありますが、皆様からご指導をいただき、精一杯取り組んでまいります」と述べた。

 その後、退任役員に飛田新会長から記念品の贈呈が行われ、退任役員を代表して、猪瀬前会長が「皆様に支えられ、4年間の職を全うすることが出来ました。理事20名、会員115社の皆様のご協力があってこそだと思っています。ですから、引き続き、飛田会長を皆様でご支援いただきたく思います。このお願いをもって、新たな体制へのエール、また、感謝、御礼の言葉とさせていただきます」と述べた。

緑化懇談会は、高橋靖水戸市長の発声で乾杯、懇談の場となった

緑化懇談会 多数のご来賓にご参加いただき、盛大に開催

 会場を移動しての緑化懇談会は、午後5時30分から、稲見洋二副会長の開会の辞に始まり、飛田賢一会長が「本日は、伊藤敦史土木部長をはじめ、多数のご来賓の方々にご参加いただき、誠にありがとうございます。昨年8月に、大井川知事のもと、チャレンジいばらき、チェンジいばらきをスローガンに、新しいいばらきづくりがスタートし、こうしたビジョンの中に私たちが取り組む分野が数多く含まれておりますので、その責を果たすべく、皆様からご指導、ご協力をいただき、取り組んでまいります」とあいさつ。

 次いで、ご来賓から、大井川和彦茨城県知事の代理として伊藤茨城県土木部長が祝辞。「日頃から、本県の公園緑化、偕楽園をはじめ県営公園の維持管理にご尽力いただくとともに、緑化フェスティバルへの参画、私たち県職員を含めた技術向上のための研修、高校生を対象にした実習などに取り組まれ、御礼を申し上げます。昨年から大井川知事の考えのもとに新しい県のビジョンが示され、質の高い環境の整備が求められており、茨城県造園建設業協会の皆さんと連携し、新しい茨城をつくっていきたいと思っています。新たな道路整備をはじめ、震災復興も仕上げの段階となり、さらなる防災対策も求められています。私たちがしっかりした土台、ステージをつくり、県民の皆様にご活躍いただく考えです。今年は明治から150年であり、明治元年、最後の将軍である徳川慶喜が謹慎した場所が、弘道館であり、関連イベントの開催や今後、北先御門の復元などにも取り組み、県営公園などの魅力づくりを進めてまいりますので、皆様のご協力をお願いします」と述べた。
 

 梶山弘志地方創生担当大臣・衆議院議員の代理として山口栄一氏が、「梶山静六、梶山弘志と親子二代にわたって、茨城県造園建設業協会の顧問を務め、物心ともにご支援をいただいております。これからも持てる力を出し切り、日本国、茨城県のため、ともに頑張ってまいりたいと思います」と述べ、外塚潔茨城県議会議員は、「偕楽園でのウメの剪定をはじめ、私たちの業界は、確かな技術を持っています。東京ではオリンピックの開催に向けて、名園、庭園の改修も進められています。茨城県にも素晴らしい庭や緑があり、これらを未来につなげていけるのが茨城県造園建設業協会の方々です」と述べた。

 続いて、多数お集まりいただいたご来賓の方々のご紹介、茨造協広報部会から昨年度初めて実施し好評だった映像による取り組み状況の紹介が行われた。
その後、高橋靖水戸市長が「飛田新会長を中心にますます皆様がご活躍され、協会が発展されますことを祈念いたします」と乾杯を発声、懇談の場となり、午後7時、田中資康副会長が閉会の辞、三本締めを行い、盛況のうち、散会した。

平成30年度 事業計画<PDFファイル>平成30年度事業計画
平成30年度 理事及び監事<PDFファイル>平成30年度理事及び監事

平成30年 造園業三団体新春賀詞交歓会 開催

 茨造協は、茨城県庭園樹協会(水庭博会長)、茨城県造園技能士会(大平晶会長)とともに1月25日(木)、午後6時から、水戸市の水戸京成ホテルにて、「平成30年 造園業三団体新春賀詞交歓会」を開催した。

 交歓会は古谷久生子さんの司会で、橋本純一副会長の開会の辞にはじまり、主催三団体を代表して、茨造協の猪瀬清次会長が挨拶。「本日は多数のご来賓の方々にお越しいただき、このように盛大に新春賀詞交歓会を開催できましたことをまず御礼申し上げます。わが国の社会情勢は、アベノミクスなどの効果によって改善され、GDP、就業者数、有効求人倍率なども改善されてまいりました。しかしながら、私たち造園業においては、公共事業予算の下げ止まりがかかったとは言え、受注競争の激化など、中小企業は体力を失い、苦しい経営を余儀なくされているところです。一方、担い手三法の成立や労務単価の見直し、ダンピング対策の強化などの措置が図られ、将来の発展に向けた足がかりが築かれているところです。このような中、私たちは、会員相互の仲間意識を醸成、連携強化に務め、各委員会等を通じて、社会的な役割を果たしてまいりたいと思います。最後に皆様が光り輝き、飛躍の年となりますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます」と述べた。

 ご来賓の方々からのご祝辞は、大井川和彦茨城県知事が用務で参加できないことから、菊地健太郎副知事が挨拶。「普段、青や赤のネクタイが多いが、今日は緑のネクタイで参加させていただきました。昨年9月に大井川新知事体制となり、現在、来年度の予算編成の真っ只中です。より良い県政にすべく、知事を筆頭に若手職員も含め、関連部局で活発な議論を行いがながら、将来を見据えた制作展開ができるよう日々努力しているところです。造園業に関わる皆さまがおかれている状況が厳しいことは、公共事業の減少、人材確保、技能の伝承など、さまざまな問題をお聞きしており、何とか良い方向に向かうよう努力してまいりたいと思います」と述べた。

 次いで、茨造協顧問で、地方創生担当大臣、衆議院議員の梶山弘志氏が国会会期中のため、大部光生氏が祝辞を代読。「造園業三団体の皆様には日頃から県内各所の緑の環境づくりにご尽力いただき、心から敬意と感謝しています。公務で参加できないのが残念ですが、地方創生担当大臣として、懸命に取り組み、皆様の飛躍と良い年となることを祈念しています」との旨を述べた。

 また、田所嘉徳衆議院議員も公務のため、永井昌儀氏がご参加され、祝電を披露。茨城県議会からは、外塚潔茨城県議会議員が挨拶。「造園三団体の方々に於かれましては、平時から災害時まで、様々な形でご尽力いただき、各土木事務所との細目協定締結や偕楽園のウメの剪定講習が今年も行われ、高校生の貴重な体験の場となっていることなど、その取り組みを心強く思っています。厳しい状況にありますが、人材育成などに務め、豊かな県土づくり、その保全に今後ともご尽力いただきたい」と述べた。

 その後、お集まりいただいたご来賓の方々をご紹介させていただき、代表の10名の方々が登壇して、鏡開きを行い、高橋靖水戸市長が、関係者のご健勝と発展を祈念誌し、乾杯を発声。懇談の場においては、途中、すとうまきこさんのオカリナ、海老根美香さんのピアノによる演奏が行われ、会場に彩りを添えた。

 閉会にあたっては、田中資康事業委員長が閉会の辞。会場の皆さんと盛大に三本締めを行い、散開した。

  

写真:登壇順に橋本純一副会長、猪瀬清次会長、菊地健太郎茨城県副知事、梶山弘志地方創生担当大臣代理:大部光生氏、外塚潔茨城県議会議員、鏡開きの後乾杯する高橋靖水戸市長、司会の古谷久生子さんと演奏したすとうまきこさん、海老根美香さん、田中資康事業委員長

平成29年度 春季・秋季いばらき都市緑化フェスティバル開催

茨城県は、広く住民の理解と協力を得て、都市における緑の保全・創出や都市公園・街路樹の整備等を推進し、住民参加による緑豊かな美しいまちづくりを展開するため、春季・秋季「いばらき都市緑化フェスティバル」を開催した。
春季は、国営ひたち海浜公園、洞峰公園、港公園、鹿島灘海浜公園で開催。洞峰公園は悪天候で13時終了となったが、3公園は天候に恵まれ、昨年以上の来場者で賑わった。
秋季は、6公園で開催予定だったが、台風のため沙沼広域公園、笠間芸術の森公園は中止となり、4公園で開催。開催内容は以下の通り。
大子広域公園(大子町)は9月3㈰、こけ玉づくり、木工教室、葉っぱ当てクイズ、遊戯コーナー(輪投げ等)などを実施。
県西総合公園(筑西市)は10月1日㈰、花苗、球根配布、チャレンジガーデニング、四つ目垣の作り方教室、公園内の花壇整備などを実施した。
偕楽園公園(水戸市)は10月7日㈯、こけ玉づくり、花苗プレゼント、森のクラフト、ガーデニング教室などを実施。
国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)は10月22日㈰、チャレンジ・ザ・ガーデニング、みどり何でも相談コーナー、花苗プレゼント、多肉植物の寄せ植え教室などを実施。
なお、10月1日の県西総合公園でのフェスティバルは、筑西土木事務所の深作技佐兼次長兼道路整備課長、横田筑西広域市町村圏事務組合事務局長をはじめ、茨造協の川上理事が挨拶、開会式が行われ、筑西広域イベント「やっぺえ」との同時開催でもあり、多数の県民が来場した。

笠松運動公園での建設フェスタに参加

茨城県は、国土交通省及び建設産業の各種団体等と一体となり、県民の暮らしや経済活動に不可欠な社会資本整備の重要性と建設産業の魅力を広く県民に伝えることを目的に、平成29年10月29日㈰、午前9時から午後3時半まで、茨城県ひたちなか市佐和の笠松運動公園屋内水泳プール西側特設広場で、建設フェスタ2017を開催した。
フェスタは、全国で行われている建設フェスタの中でも最大級。「観る、触る、体験する」をテーマに、国土交通省関東地方整備局や茨城県土木部による道路や川、公園などの紹介「いばらきつくり」、花苗・苗木配布などの「無料配布」、高所作業車など「機械体験」などの各コーナーが設けられ、多くの来場者に建設産業の魅力を広くPRした。
茨造協は未来部会を中心に参加し、コニファーのミニクリスマスツリー作りや花苗の無料配布などを行い、みどりの大切さや造園業の役割などをアピールした。

鹿行支部 潮来土木事務所と道路環境美化活動の継続など討議

茨造協鹿行支部は10月26日(木)、茨城県潮来土木事務所と意見交換会を土木事務所2階会議室で開催した。
意見交換会は、冒頭、日髙孝之技監兼潮来土木事務所長、大塚正勝茨造協鹿行支部長が挨拶。その後、①平成29年度の事業執行状況及び今後の執行予定、②緑化祭の成果報告等、③安全管理、④災害時における応急対策業務に関する細目協定について、意見交換を行った。
意見交換では、平成29年度の事業執行について、発注の平準化から4月~7月に早期執行として、除草工事13件を含め42件を実施。上半期の執行状況は61.4%であることなどが紹介された。
そのほか、意見交換会では、来年度に向けた道路環境美化活動の継続的な実施やこれらの社会貢献活動に対する加点について、総合評価における取扱などについて、意見を交わした。
なお、意見交換会は、潮来土木事務所から日髙所長をはじめ、柏谷技佐兼次長兼道路整備課長、西村公宏検査監、米川博之河川整備課長、岩崎英雄道路管理課長、上田芳弘主査兼事業調整担当官が参加され、鹿行支部からは、大塚支部長、安重勝副支部長、山中秋男理事、小神野勇治理事、大根久枝理事か参加した。

平成29年度関東甲信造園建設業協議会 千葉県で開催

茨造協は10月13日、千葉県中央区のオークラ千葉ホテルで開催した「平成29年度関東甲信造園建設業協議会」に参加し、造園工事減少に対する各都県の取り組みについて、情報交換を行った。 茨造協からは、猪瀬清次会長、橋本純一副会長、水庭博副会長、井坂秀夫理事、宮本篤也理事、飯村勝環境部員、小林政弘専務理事が参加し、井坂理事が発表を行い、県営大洗公園の松枯れ対策の取組み支援事業及び道路維持管理への除草剤活用の試験施工の取組みに関心が寄せられ、質疑を行った。
協議会後の現地視察は、幕張メッセ沖合の遊覧、千葉ポートタワー見学を行い、その後、懇親会を開催。冒頭、開催地から鈴木千葉県造園緑化協会会長が挨拶し、懇談の場となり、次回開催地の石原山梨県造園建設業協会会長の中締めで散会した。

常陸大宮土木事務所と「工事現場担当技術者研修会」開催

茨城県常陸大宮土木事務所は10月4日、工事現場担当技術者研修会を茨城県建設業協会大宮支部と茨造協県北支部の協力で開催し、茨造協からは県北支部会員ら約100名が参加した。
常陸大宮土木事務所管内では、除草工事に関する事故は発生していないが、今回改めて安全意識の徹底を図るために研修会を実施。研修にあたり、富田広美常陸大宮土木事務所長は、事故ゼロに向けて引き続き、事故防止に備えて欲しいと語り、講義では、杉山満水戸労働基準監督署安全衛生課長が、管内の労働災害発生状況や労働安全衛生法などについて解説し、建設業の死亡事故例を説明するとともに事故防止を呼びかけた。
次いで、除草機械の取扱について、大宮勝利共栄機器㈱代表取締役が横転事故が多いハンドガイド式草刈機について説明、二方代二郎茨城県木材協同組合連合会林業・木材製造業労働災害防止協会茨城県支部事務局長が肩掛け式の説明を行った。
今回の研修会は、県内で平成27年度から10件の事故が発生し、平成29年度もすでに2件の事故が起きており、その対策の一環として開催したもの。県土木部は9月12日、部内及び各出先機関の長宛に「除草工事等における労働災害防止対策の強化について」、安全管理の周知を再度徹底するように、①労働基準監督署に講師派遣を依頼し、安全に関する意識を高める工夫をすること、②除草機械の操作について、メーカー等に講師派遣を依頼し、操作取扱講習会を実施すること、③対象業者は受注実績のある業者等を対象とし、幅広く行うことを求め、受注者に対しては、機械の操作・点検、適用範囲は取扱説明書を厳守、入念な注意を払い、現場を反映した施工計画書を策定、計画に記載された安全管理の確認・指導、新規入場者教育及びKY活動等を徹底し、特に障害物等危険箇所に関する作業に注意を払うことなどの通知を行っている。

全国都市緑化はちおうじフェアを視察

茨造協未来部会は9月26日(火)、 研修会「第34回全国都市緑化はちおうじフェア現地視察」の研修会を実施いたしました。
参加者13名で、はちおうじフェアのメイン会場となっている東京都八王子市台町の富士森公園に向かい、主催者である八王子市の八王子市役所都市緑化フェア推進室のご担当者様にフェアの概要を説明していただきました。
その後、メイン会場を移動しながら、展示植物や実施されているイベントについて、解説をいただきました。

 (未来部会長 鈴木武士)

3県会議 街路樹の管理について意見交換

茨造協は9月13日、群馬県太田市で開催した「平成29年度関東三県公園緑地連絡協議会」で、街路樹管理などについての情報交換を行った。
街路樹管理について、栃木県造園建設業協会は、街路樹の果たす役割について新たに認識していただくとともに、必要な予算措置を行うよう要望。群馬県造園建設業協会は、平成26年度から協会の要望等によって、業務委託から工事に事業経費が移行し、経営審査事項のランク等を考慮して、各土木事務所から発注されていると報告。その上で、受注にあたって高い評価を得るために、造園工事・街路樹管理工事の現場書類検査の研修会を実施しているなどの取り組みを紹介。茨造協からは、猪瀬清次会長、橋本純一副会長、田中資康事業委員長、井坂秀夫技術委員長、宮本篤也環境部長、 川上嗣朗、小林政弘専務理事が参加し、会議の後、懇親会が行われた。
なお、三県会議は隔年開催で、その間に「青年部会議」を設置することとした。
次回は、茨城が開催県で、意見交換の時間を十分に確保するため、視察なしで実施する方針だ。

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