偕楽園でウメの剪定実習を実施 県立水戸農業高等学校の園芸科1・2年生を対象に開催

 茨造協は12月10日(木)、茨城県水戸土木事務所と協力し、県立水戸農業高等学校の園芸科1・2年生24名を対象に偕楽園でウメの剪定実習を行いました。
 高校生を対象とした剪定実習は、平成27年度に開催して以来、今回が6回目。石岡第一高校、水戸農業高校、真壁高校の造園・園芸・環境関連学科の生徒さんを対象に実施してきました。
 この取り組みは、日本三名園の偕楽園における実践的な造園実習を通じて、造園に関する興味・関心を高めるとともに、郷土に対する誇りや愛着感を高めることを目的としたものです。
 当日は、午前中に偕楽園の庭園様式や歴史、文化、自然環境について、園内を見学しながら、偕楽園公園センターからの説明を受け、午後から猩々梅林で4班に分かれて剪定実習となりました。
 講師は、茨造協の卓越した技能者(現代の名工)をはじめ、数名の技能者が担当し、剪定バサミの使い方をはじめ、剪定する枝の見極め方、徒長枝や太い枝の切り方などを説明しました。

実習の開始前に挨拶する田中資康会長
剪定実習の様子